青海川駅で青い海を眺めたあと、信越本線に揺られて向かったのは海のまち・柏崎。
旅の途中、柏崎駅近くの食堂で出会ったのは、思いがけず心に残る“海の定食”でした。
景色の青から、味わいの青へ──
ひとり旅の途中で満たされた、やさしい昼下がりの記録です。
🟦 青を探すひとり旅シリーズ
この記事は、柏崎から来迎寺・摂田屋へとめぐった「青を探すひとり旅」シリーズのひとつです。
海の青、建築に残る青、そして町の記憶の中にある青をたどった旅の記録を、全4回とまとめページで紹介しています。
海のまちで味わう、メバルの刺身定食
柏崎は、ひとり旅の途中下車にもぴったりの町でした。
青海川駅で海を眺めたあと、
再び信越本線に乗って、少し遅めのランチをとるために柏崎駅で下車しました。
駅前のお店に入ると、土曜の昼どきということもあって、
地元のサラリーマンの方たちでにぎわっていました。
ちょうど席が空いたタイミングで案内され、
新鮮な海鮮メニューの中から「お刺身と焼き魚の定食」を注文。
初めて出会う、メバルの味
お刺身はメバル、焼き魚は大きなニシン。
メバルのお刺身は人生で初めてでしたが、
やわらかな甘みと程よい歯ごたえがあり、とても美味しかったです。
焼き魚のニシンも脂がのっていて、
箸を入れるたびに香ばしい香りがふわりと広がりました。
柏崎というまちの、日常の風景
食後、駅前を歩いていると、ブルボンの本社ビルが目に留まりました。
柏崎は「水球のまち」としても知られているようで、
駅舎にはその文字が大きく掲げられています。
この日も水球の試合があったようで、
町の人たちが楽しそうにその話題を語り合っている姿が印象的でした。
心の赴くままに、旅を続ける
ここまでの旅程は前日までに計画していたもの。
けれど、このあとは、心の赴くままに旅を続けてみようと思います。
思いがけず美味しいランチと、
知らなかった街の表情に出会えたことで、
心のどこかがやわらかく満たされていくような、穏やかな昼下がりでした。

気になったので降りてみたくなったくらい☺️
訪問日:2025年6月7日(土)
往路:青海川(信越本線)→柏崎へ
🟦 青を探すひとり旅シリーズ
青海川駅から始まった“青”の旅は、このあと来迎寺、そして摂田屋へと続いていきます。
🌊 柏崎周辺で歩いた旅の記録
柏崎を再訪したときの記録や、周辺で出会った海の風景も紹介しています。
同じ町でも、訪れるたびに違った表情が見えてきます。


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