2024年5月。東京・立川の<strong>国営昭和記念公園</strong>をひとり散歩。
春の花々に包まれた広大な園内で、見頃を迎えたネモフィラや色とりどりの花をのんびりと楽しみました。青い花の海を眺めながら過ごす穏やかな時間——都会の中でリフレッシュできるひとり旅になりました。
春の花が咲き誇る、昭和記念公園へ
2024年5月。東京・立川市にある国営昭和記念公園へ、春の花を見に行ってきました。
広大な敷地の中には、季節ごとにさまざまな花が咲き誇り、この時期はまさに春爛漫。園内を歩くだけで心が癒されます。
見頃のネモフィラ、ブルーに染まる花の丘
この日、いちばん賑わっていたのはネモフィラの花畑。
ひたち海浜公園ほどの広さではないものの、十分なスケールで青い花のじゅうたんが広がっていました。
柔らかな風に揺れるネモフィラの青が空の色と溶け合い、まるで夢のような風景。ひとりでのんびり歩くには最高の癒しスポットです。
花と緑に包まれた1.5万歩の散策
久しぶりに訪れた昭和記念公園。歩数は約1.5万歩。
自然の中をゆっくり歩いて、春の光と花の香りに包まれながらのリフレッシュタイムになりました。
ひとりで気ままに花を眺める時間もまた、東京発の小さな旅の楽しみ方のひとつです。












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