布引観音でプチ登山気分──絶壁に建つ観音堂と自然散策のひとり旅

信越

2025年7月、東京から北陸新幹線で佐久平駅へ。小海線に乗り換え、小諸駅で下車しました。
今回の目的地は「布引観音」。牛にひかれて善光寺参りの伝説で知られる観音堂が、断崖絶壁に建つ絶景スポットです。
自然の中を歩きながらのプチ登山気分と、観音堂から望む景色に癒されるひとり旅を紹介します。


東京から北陸新幹線で佐久平駅へ向かい、そこから小海線に乗り換えて小諸駅で下車。
布引観音へはレンタサイクルでも行けますが、途中にあるトンネルの中での走行が少し不安だったため、この日はタクシーで向かいました。
トンネルはスノーシェッドのように太陽光が差し込む作りだったので、次回は晴れていれば自転車でも安心して訪れられそうです。

布引観音は、「牛にひかれて善光寺」の伝説の舞台となったお寺。参道入口には「入山は自己責任で」との立札があります。
観音堂へは山道を20分ほど上る必要があり、初夏の自然の中を歩くのは気持ちがいいですが、登山道のような道なので体感30分くらい歩いたような気分になります。

谷沿いを歩き、岩をくりぬいたトンネルを抜けると観音堂が見えてきます。
観音堂は岩に張り付くように建てられ、切り立った絶壁の上に位置しているため、苦労して登った甲斐がある絶景が広がります。
布引の名前は、伝説に由来。観音様が牛に化身して老婆の布を角にかけ、善光寺へ導いたことから名付けられたそうです。

自然豊かな道を歩き、断崖絶壁に建つ観音堂から見える景色に癒される時間。
この後は、小諸駅周辺でのお昼ご飯や散策も楽しみで充実したひとり旅のスタートになりました。

訪問日:2025年7月3日(木)

後編の記事はこちら👇
小諸の城下町を歩く──古民家そば処と懐古園で味わう静かな時間 もあわせてどうぞ。

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