前回の旅の続き。
東京発ひとり旅で、かつて越美北線につながるはずだった鉄路をたどる旅へ。
福井県・九頭竜湖から岐阜県・郡上八幡まで走る長良川鉄道“ながら”で、過ぎ去った時間と今をつなぐ風景に出会いました。
列車に揺られながら感じた、静かで味わい深いひとり旅の記録です。
前回の記事:
東京発ひとり旅|越美北線の終点・九頭竜湖駅へ 〜 幻の鉄道路線をたどる旅
長良川鉄道“ながら”で郡上八幡へ──幻の鉄路をたどる
東京発ひとり旅で、九頭竜湖から県境を越え、長良川鉄道の“ながら”に乗車しました。 かつて越美北線とつながるはずだった鉄路をたどりながら、過ぎ去った時間と今をつなぐ風景に出会った、静かな列車旅の記録です。
観光列車「ながら」に乗って
九頭竜湖からバスで県境を越え、長良川鉄道・北濃駅へ到着。 駅舎のまわりを歩いていると、線路の先に続くはずだった越美北線の歴史を思い起こし、胸がじんと熱くなりました。
北濃駅から乗る“ながら”は、車窓から長良川の流れや自然豊かな山里の風景をゆったり眺められる、ローカル列車ならではの旅の時間です。 緑深い里山の景色が、日常から解き放たれたひとり旅に心地よい余韻を添えてくれました。
郡上八幡の風景と旅の終わり
列車はやがて郡上八幡駅へ。 車窓に映る山の上の郡上八幡城を見ながら、「いつかじっくり観光したい」という思いを胸に、駅で列車を降りました。
この旅は観光列車“ながら”を中心にした小さな旅でしたが、鉄路をたどるという体験自体が旅の魅力でもありました。 失われた鉄路が描いた物語と、そこに残る情景を感じる時間は、忘れられないひとり旅になりました。

















東京発ひとり旅|幻の鉄道路線をたどるシリーズ
▶ 前編:東京発ひとり旅|越美北線の終点・九頭竜湖駅へ 〜 幻の鉄道路線をたどる旅(福井県)
▶ 続編:長良川鉄道“ながら”で郡上八幡へ 〜 幻の鉄路をたどる旅(岐阜県)【現在の記事】


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