三鷹の森ジブリ美術館を訪れて|迷路のような夢の世界へ

アートと文化

なかなか取れなかった予約が、ようやく叶った日。 少し体調に不安を感じながらも、あのジブリの世界に触れたくて三鷹の森ジブリ美術館へ向かいました。

館内は撮影禁止のため写真には残せませんが、迷路のような建物を歩きながら感じた空気や時間を、心の記憶とともに綴ります。


三鷹の森ジブリ美術館へ|なかなか取れなかった予約

あのジブリの世界に、ようやく足を踏み入れる日が来ました。

前々から気になっていた三鷹の森ジブリ美術館
行こうと思うたびに予約が取れず、気づくと次の月へ持ち越し──そんな繰り返しの末、ようやくタイミングが合ったその日を迎えました。

けれど、少し前に体調を崩していたこともあり、まだ万全とはいえない中での訪問。
少し不安を抱えながらも、「今日はきっと特別な日になる」と心を弾ませて向かいました。

童話のような外観と迷路のような館内

到着すると、すでに入口には長い行列。外国からの観光客も多く、人気の高さに改めて驚かされます。
並んでいる間に蚊に刺されてしまうという小さなアクシデントもありましたが、色とりどりの外観を眺めていると、まるで童話の世界に入り込んだような気分に。

いよいよ扉が開くと、館内は小さな迷路のよう。
階段を上り下りするたびに新しい空間が現れ、道に迷いながらも探検するような感覚を味わいました。

アニメーション制作の世界と短編映画

展示室では、アニメーションの制作工程やジブリ作品の背景美術が丁寧に紹介されていて、どの場面にも作品づくりへの情熱を感じます。

上映室では約10分ほどの短編映画を鑑賞。
まるで手のひらの中にある物語のかけらをそっと見せてもらったような、やさしい時間でした。

屋上のロボット兵と静かな余韻

屋上にはおなじみのロボット兵が佇み、訪れる人々を静かに見守っています。

館内は撮影禁止のため、目に映るすべてをしっかりと心に焼きつけました。
ほんの数時間でしたが、日常から少し離れ、ジブリの夢の世界に迷い込んだような体験でした。

体力が戻ったら、またいつかゆっくりと訪れたいと思える場所です。

三鷹の森ジブリ美術館のアクセス情報

所在地:東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
JR三鷹駅南口から徒歩約15分

JR三鷹駅南口からは、みたかシティバス(コミュニティバス)も利用可能。
※スタジオジブリがデザインしたバス

訪問日:2025年9月8日(月)


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