ちょうど梅が見頃の鈴鹿の森庭園を訪れました。研究栽培農園として期間限定で一般公開される庭園には、ピンク色の枝垂れ梅が咲き誇り、昼間でも十分な美しさを楽しめました。
期間限定公開の枝垂れ梅を堪能
2025年3月、ちょうど梅が見頃の鈴鹿の森庭園を訪れました。
鈴鹿の森庭園は、研究栽培農園として梅の開花時期のみ一般公開される特別な場所。園内にはピンク色の枝垂れ梅が数多く植えられ、見頃の時期には一面がやわらかな色に包まれます。
庭園内を歩いていると、頭上から花が降り注ぐような“梅シャワー”の感覚に。枝垂れ梅ならではの立体的な広がりがあり、視界いっぱいに花が広がる華やかな景色を楽しむことができました。
園内は緩やかな傾斜になっており、場所によって見え方が少しずつ変わるのも印象的です。高台から見下ろすような構図は多くありませんが、その分、花の中に入り込むような距離感で楽しめる庭園でした。
昼間でも十分に楽しめる梅の景色
鈴鹿の森庭園はライトアップも人気ですが、今回訪れたのは昼の時間帯。やわらかな自然光の中で見る枝垂れ梅は、色合いもやさしく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと鑑賞することができました。
訪問時は平日でしたが、見頃の時期ということもあり、園内には多くの人の姿も。とはいえ敷地が広いため、場所を選べばゆったりと花を楽しめる余白もありました。
華やかさと静けさが同時に感じられる、春のひととき。昼間でも十分に満足できる梅の景色に出会えた時間でした。
アクセス情報
鈴鹿の森庭園へは、開園期間中にJR四日市駅・近鉄四日市駅から臨時バスが運行されており、公共交通でも訪れることができます。
訪問時期に合わせて運行されるため、電車でのアクセスでも比較的スムーズに向かえる印象でした。
所要時間はおよそ40分ほど。バスは庭園の第2駐車場に到着し、そこから入口までは平坦な道を歩いて約5分ほどです。
運行本数は多くはなく、タイミングによっては乗車待ちが発生する可能性もあります。訪問時は実際に混雑していたため、余裕を持った行動がおすすめです。
訪問時は車内はほぼ満席で、乗客の多さが印象的でした。増便対応がされており、複数台のバスが運行されている様子でしたが、乗車したのは最初の便だったため、その後の詳細までは確認できませんでした。
※臨時バスは例年2月下旬〜3月中旬頃に運行されます(2026年は2月21日〜3月15日)。運行日・時刻・乗り場は変更される場合があるため、最新情報をご確認ください。
























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