白山白川郷ホワイトロードの通行止めが解除された翌日、金沢から車で五箇山へ。
これまで冬・春・梅雨と、ひとり旅で何度も訪れてきた思い出の地を、今回は夫婦で巡りました。
霧に包まれた山道や懐かしい合掌造りの集落、そして初めて訪れた五箇山和紙の里。
4度目の五箇山は、静かな癒しと少しのハプニングが彩る旅になりました。
白山白川郷ホワイトロードを越えて五箇山へ
東京に帰る前に立ち寄ったのは、白山白川郷ホワイトロードを経由して向かった五箇山。
五箇山(ごかやま)は、富山県南砺市にある合掌造りの集落で、世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」の一部として知られています。
合掌造りの集落・菅沼と相倉は、何度訪れても心が落ち着く場所です。
初めて訪れた真冬の雪深い時から、雪解け、梅雨と続き、今回が4度目の訪問。
今までは公共交通機関を乗り継いでのひとり旅でしたが、今回は夫婦で車旅です。
前日まで通行止めだったホワイトロードがちょうど通行再開になり、「これはラッキー!」と出発。
滝を眺めながら進むホワイトロード
途中までは滝を眺めながら順調に進みました。
ビューポイントで車を停めたら、蛇谷園地で姥ヶ滝へ向かう散策道は落石のため通行止め。
途中までは行けるので歩こうとしたら「熊の目撃情報」の看板を見つけて、さすがに引き返しました。
霧に包まれた山道
その後はふくべの滝を過ぎたあたりから濃い霧に包まれ、視界は真っ白。
白山展望台も三方岩も、車を降りても景色どころか足元すら見えないほど…。
安全第一でそのまま通過し、山を下りてくるとようやく霧が晴れてホッと一息
山の天気の移ろいやすさを実感しました。
静かな五箇山の合掌造り集落
稲刈りを終えた後の五箇山の集落は、静かで懐かしい風景。
何度訪れても心を癒してくれる場所です。
五箇山和紙の里へ
そして今回は初めて「五箇山和紙の里」にも立ち寄りました。
紙づくりの道具や作品を見ながら、昔から続く手仕事のぬくもりを感じました。
大人になって訪れる五箇山
子どもの頃、この道は「白山スーパー林道」と呼ばれていましたが、記憶はもうぼんやり。
大人になって改めて訪れると、自然の雄大さや人の営みの重なりが心に沁みます。
次はお天気の良い日に、またのんびり散策しに夫に連れてきてもらいたいと思います。




















訪問日:2025年9月21日(日)
※宿泊した金沢で車を借りての周遊。その後は、北陸新幹線で金沢から東京へ帰京🗼
─ 北陸をめぐる旅シリーズ ─
北陸の自然や文化、穏やかな時間を夫婦で辿った旅の記録です。富山や金沢周辺を巡った旅もあわせてどうぞ。




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