東京から日帰りで訪れやすい人気スポット・国営昭和記念公園。
2024年8月、真夏の太陽の下で咲く2種類のひまわり畑を見に出かけました。
携帯が高温で動かなくなるほどの暑さの中でも、まっすぐ空を見上げて咲くひまわりたちはまさに「夏そのもの」。
見ているだけで元気をもらえた、夏の日の散策記です。
ひまわり畑を見たくて昭和記念公園へ
2024年8月、東京都立川市にある国営昭和記念公園を訪れました。
この日のお目当ては、園内に咲く2種類のひまわり畑です。
昭和記念公園で楽しめる2種類のひまわり畑
原っぱ東花畑のひまわり「ハイブリッドサンフラワー」は、背丈が自分の身長ほどあり、花の大きさも約30cmと大輪。
太陽に向かって一直線に並ぶように咲く姿は圧巻で、見ているだけで「これぞ夏」と感じる景色でした。
個人的には、2種類の中ではこのハイブリッドサンフラワーの方が特に印象に残りました。
子どもの頃、夏休みに見かけた“ひまわり”といえば、まさにこういう姿。
太陽に向かってすくっと一本立ちし、絵に描いたような花を空へ向ける姿を見ると、
「ああ、夏だな」と感じます。
数えきれないほどのひまわりが一列に並ぶ様子は、どこか小学校の校庭で全校集会をしているようにも見えて、 思わず見入ってしまいました。
一方、ハーブの丘のひまわり「サンフィニティ」は、枝分かれしてたくさんの花を咲かせる品種。
風に揺れる姿は繊細で優雅で、ハイブリッドサンフラワーとはまた違った魅力があります。
同じひまわりでも雰囲気がかなり異なり、それぞれに違った楽しみ方ができました。
真夏の昭和記念公園は想像以上の暑さ
暑さを考慮して開園と同時の時間に合わせて訪問したものの、朝から直射日光が降り注ぎ、あっという間に汗だくになりました。
しかも、携帯が熱くなりすぎて「高温注意」のメッセージが表示され、木陰で冷めるのを待つことに。
こんな経験は初めてで、それほどまでに厳しい暑さでした。
「夏だけでも開園時間をもう少し早めてほしい」と思ったほどで、 近年の猛暑の中で訪れるなら、朝でも十分な暑さ対策が必要だと感じます。
そんな酷暑の中でも、園内には立派なカメラや三脚を持って撮影に訪れている方が多く、 ひまわりの人気ぶりが伝わってきました。
太陽の下でまっすぐ咲くひまわりたちは、 まるで「暑さなんて気にしない」と言っているようで、 見ているだけで元気をもらえる夏らしい光景でした。
園内で見かけたチョコレートコスモス
ひまわり畑を楽しんだあと、園内ではチョコレートコスモスも咲いていました。
名前のとおり、ほんのりチョコレートのような深みのある色合いで、 真夏の花畑の中に落ち着いた雰囲気を添えてくれていました。
国営昭和記念公園へのアクセス
JR中央線「立川駅」から徒歩約10分。
多摩モノレール「立川北駅」からも徒歩でアクセスできます。
※園内は広いため、真夏は移動だけでもかなり暑く感じます。飲み物や暑さ対策をして訪れるのがおすすめです。
真夏の青空の下で咲くひまわり畑の様子をご紹介します。












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