冬の北陸をめぐる旅 ─ 心ほどく、ひとり旅の記録(2023)

冬の旅

2023年12月。吹雪の中を歩き、海を見つめ、静かな神社に立ち寄り、
そして街の灯りに心をほどいた旅。
その翌月、能登を襲った大地震の報せに胸が痛み、
「記録として、この旅を残したい」と思った冬がありました。
ここでは、あの冬に訪れた北陸の6つの記憶を、
ひとつひとつの記事として綴っています。


📖 冬の北陸に心ほどく ─ ひとり旅の記録

 ※すべて2023年12月に訪れた北陸の旅の記録です。


吹雪の日も、陽が差す午後も、すべてが今となっては大切な記憶です。
2024年年明け早々に起きた能登半島地震を思うと、あのとき見た風景はもう違って見えるのかもしれません。
けれど、旅の中で出会った人の優しさや土地の温もりは、変わらず心に残っています。
これからも、静かに旅を続けていきたいと思います。


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