紅葉の名所として知られる那谷寺。2024年11月、見頃を迎えた境内では、イロハモミジやヤマモミジ、ハウチワカエデが美しく色づき、奇岩遊仙境とのコントラストが印象的な景色が広がっていました。展望台は通行止めとなっていましたが、それでも十分に楽しめた秋の散策の様子を紹介します。
那谷寺の紅葉を楽しむ
2024年11月、父の49日法要を終えた後、東京に戻る前に紅葉が見頃の那谷寺へ立ち寄りました。春に訪れた時と同様、熊出没のため展望台への道は通行止めでしたが、イロハモミジやヤマモミジ、ハウチワカエデが赤く染まる景色を存分に楽しめました。
紅葉と奇岩遊仙境の絶景
今回は夫の運転する車での訪問です。展望台への道は通行止めとなっていましたが、それでも境内の紅葉だけで十分に見応えがあり、ゆっくりと散策を楽しむことができました。
境内にはイロハモミジやヤマモミジ、ハウチワカエデが色鮮やかに染まり、山々全体が赤く燃えるような景色です。まるで山全体が着物を纏っているかのようで、秋ならではの華やかさに目を奪われました。
特に奇岩遊仙境(国名勝指定)との組み合わせは圧巻で、紅葉によって奇岩の陰影が際立ち、自然の造形美と色彩のコントラストが楽しめます。散策しながら眺めていると、どの角度からも写真に収めたくなる絶景ばかりで、しばらく足を止めて見入ってしまう時間が続きました。
ゆったり楽しむ那谷寺散策
那谷寺の境内は広く、歩きながらさまざまな紅葉の表情を楽しめるのも魅力です。人混みが少なく、ゆったりとした時間の中で秋の深まりを感じられるのは、ひとり旅や夫婦旅にもぴったりだと感じました。
紅葉狩りを満喫した後は、金沢へ戻ります。短い時間でしたが、秋の自然美と国名勝の景観を存分に味わえた、印象に残るひとときとなりました。
那谷寺の紅葉は、毎年訪れたくなるほどの美しさです。東京からでも足を運びたくなる、秋のおすすめの名所だと感じました。
アクセス情報
那谷寺へは車でのアクセスが便利ですが、公共交通機関でも訪れることができます。
【公共交通機関】
JR加賀温泉駅から「加賀周遊バス キャンバス(山まわり線)」で約35〜45分、「那谷寺」下車すぐ。
または、JR粟津駅から路線バスでアクセス可能です。
【車】
北陸自動車道「加賀IC」または「小松IC」から約25〜30分ほど。
※バスの本数は多くないため、事前に時刻の確認がおすすめです。










📖 加賀エリアで出会った静かな風景の記録
那谷寺は季節を変えて訪れることで、また違った表情に出会える場所です。
春に訪れたときの記録や、同じ加賀エリアで自然を感じながら歩いた散策記も、よろしければご覧ください。


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